笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
中段の21款諸収入、3項貸付金元利収入、3目自治金融預託金元利収入は、自治金融預託金元利収入として、歳出予算と同額の2,400万円を計上してございます。 続きまして、45ページをお開き願います。 4項雑入、5目雑入、2節雑入、上から8段目、笠間焼貸工房使用料としまして210万円を計上しております。 以上で歳入予算の説明を終わります。 次に、歳出予算の説明をさせていただきます。
中段の21款諸収入、3項貸付金元利収入、3目自治金融預託金元利収入は、自治金融預託金元利収入として、歳出予算と同額の2,400万円を計上してございます。 続きまして、45ページをお開き願います。 4項雑入、5目雑入、2節雑入、上から8段目、笠間焼貸工房使用料としまして210万円を計上しております。 以上で歳入予算の説明を終わります。 次に、歳出予算の説明をさせていただきます。
看護師修学資金貸付金につきましては、令和2年度に学校を退学したものが1人おり、現在滞納額を分割返納しているところでございます。これまで計画どおり返納が行われており、令和7年度に完済の予定となっております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) ありがとうございました。
ここでは、広報いしおかやホームページ、バナー広告料の収入状況についての質疑や、住宅新築資金等貸付金元利金収入の実績と今後の回収見通しについてなどの質疑がなされたところでございます。 次に、一般会計の歳出でございます。
第3に、長い間懸案となっている住宅新築資金等貸付金の収入未済額の滞納解決が令和3年度には285万円進みましたが、いまだに3億4,782万4,742円残っていること。さらに東地区公民館の借地料が一月46万2,000円、年間554万4,000円で、依然として異常に高いままとなっています。これらのことはとても市民の理解が得られるものではありません。
次に、この中小企業事業継続応援貸付金負担金、決算では310万になっていますよね。予算との関係の執行率、財源、以下、お願いします。
117 ◯社会福祉課副参事人権推進担当(木村健一君) 委員おっしゃるとおり、貸付金につきましては、昭和57年から61年までに貸し付けられた資金でございます。当然、当時、借りられた方もご高齢になっております。その上で、ご高齢となっておりなかなか徴収が進まない状況でございます。
次に、決算書の71ページから72ページにございますけれども、住宅新築資金等貸付金元利収入、収入済額285万円となっておりますけれども、これ、私ずっと歴史的、かなり長い間のこの問題がずーっと続いているわけですけれども、改めて聞きますけれども、何人が今滞納していますか。回収の見通しはどうですか。
建設部門においては、地籍調査事業の成果と今後の見通しについて、都市計画費計上の公園施設や遊具に係る工事の内容と今後の予定について、除草作業委託の予算に対して執行率が低い理由、前川運動公園整備事業の工事内容、総額、財源内訳について、河川総務費計上、水門管理手数料の内訳、前川河川改修、真菰橋負担金、道の駅及び水郷潮来バスターミナル周辺整備事業費計上、自動運行発着所整備工事や貸付金500万円の内容について
あと貸付金の中では、医師及び看護師修学資金貸付金がございます。これは、医師及び看護師の確保を目的に、将来市内の医療機関に勤務し、地域医療に貢献できる意思のある学生に対して修学資金の貸与をするものでございます。令和3年度につきましては、医師は2人、新たに貸与してございます。看護師も2人貸与してございます。
なお、貸付金等に係る償還金などの債権については、債権管理のより一層の適正化に努めますようお願いをいたします。 2つ目として、繰越事業については新型コロナウイルス感染症の影響もあり、特に土木費においては昨年度に続き繰越明許費が事故繰越しになるなど、常態化傾向が見受けられました。
住宅新築資金貸付金は、決算年度中増減はなく年度末現在高3,942万2,385円、災害援護資金貸付金703万8,490円の減で年度末現在高5,340万4,642円。次の自動運転補助施設設置者資金貸付金でございますが、これは、道の駅いたこと水郷潮来バスターミナルを結ぶ自動運転サービスの走行実験に係る経費として、株式会社いたこに500万円を令和3年度新たに貸付けしたものでございます。
茨城県の場合、出資金は226億円、無利子貸付金は969億円です。運営会社はご存じのように首都圏新都市鉄道株式会社で、茨城県も株主で役員をもう派遣しております。しかし、調べたところ、今年の6月1日発表の2021年度、つまり昨年度の営業実績ではいまだに債務残高は幾らあるかと。4,358億円もあるんですよ。 今回の場合、今、市長が言われたように聞きたいところが何も決まっていないんですよ。
及び住宅新築資金貸付金等元利残高が、令和2年度末で2億8,741万7,000円も未回収であることは問題です。 第5に、費用弁償等政務活動費交付金についてです。議員は、毎月の報酬のほかに会議出席するたびに1回2,000円の費用弁償が支給されますが、市民の理解が得られるものではありません。全国的には、費用弁償は廃止する方向に明確に進みます。直ちに廃止すべきです。
及び住宅新築資金貸付金等元利残高が令和2年度決算で2億8,741万7,000円も未回収であることは問題です。 第5に、費用弁償と政務活動費交付金についてです。議員は毎月の報酬のほかに、会議に出席する度に、1回2,000円の費用弁償が支給されますが、市民の理解が得られるものではありません。 全国的には、費用弁償は廃止する方向に明確に進んでいます。直ちに廃止すべきです。
21款諸収入、3項貸付金元利収入、3目自治金融預託金元利収入は、自治金融預託金の元金収入としまして歳出額と同等の2,600万円を計上してございます。市内銀行の11行に貸付けを行ったものの元金収入となってございます。 次に、44ページをお開き願います。 こちら、4項雑入、5目雑入、2節雑入として、下から5段目、笠間焼貸工房使用料としまして210万円を計上させていただいております。
また,茨城県が実施する母子・父子・寡婦福祉資金貸付金は,市が申請窓口となるため,子供の就学資金など相談に応じ,貸付条件の対象になる場合は貸付けを行う県南県民センターへつないでおります。
次に、5点目の中小企業事業継続応援貸付金については、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、事業継続に必要な資金を茨城県と市町村が協調貸付けするものでございます。令和3年9月30日で受付期間が終了しており、予算額は460万円で、貸付件数は7件、執行済額は310万円でございます。
市としての経済対策の現状といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け落ち込んでいる地域経済を守り、市内事業者の事業継続を支援する市独自の経済対策として、令和3年度はプレミアム付商品券発行事業、キャッシュレス決済ポイント還元事業、新型コロナウイルス関連融資応援給付金いばらきアマビエちゃん登録促進給付金、中小企業事業継続応援貸付金、営業時間短縮要請等関連事業者応援給付金の6事業に取り組んでおります
真岡市は「商工振興対策費」として約22億円を組んでいますが、特徴は貸付金の種類の多さであります。「真岡市商工振興資金」として市の資金を預託し、市内金融機関との協調融資を行っています。保証料は全額補助です。
第4に、長い間懸案となっている住宅新築資金等貸付金の収入未済額の滞納解決が、令和2年度には314万円進みましたが、いまだに3億5,067万4,742円も残っており、解決の見通しが立っていないこと、さらに、東地区公民館の借地料が月5万円安くなったものの、年間554万4,000円、一月にすると46万2,000円で、依然として異常に高いままとなっています。